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奥菜恵のオッドアイから見た魔性の女の共通点 [エンタメ]

昨日の記事で、奥菜恵さんの魅力がオッドアイにあるとお話しましたが、「魔性の女」にはみんな目に共通点があるようです。

福岡に住む知人の話によると、昨日の福岡のテレビ番組ではこの件に関連して、芸能リポーターの川内さんが「魔性の女 ベスト3」を発表したそうです。
3位から発表しますね。

●3位:荻野目慶子さん(50歳)
以前、映画監督との不倫で話題になりました。
荻野目さんも目に特徴があり、男性は、ヘビに睨まれたカエルのように心を奪われるようです。

荻野目慶子 魔性の女.png
※http://tokai-tv.com/dokuhime/interview/11.php

●2位:高岡早紀さん(42歳)
ミュージシャンの布袋寅泰さんとの不倫で話題になりました。
高岡さんは、ほんわかとした癒やされるような目が特徴です。
また、幼少期からバレエを習っていることもあって、スタイルもいいですよね。
3人の子供がいるママとは思えないです。

高岡早紀 魔性の女.png
※http://news.mynavi.jp/news/2014/06/05/265/

●1位:葉月里緒奈さん(39歳)
真田広之さんやイチローさんとの不倫が話題になりました。
葉月さんの目に関しては、番組内で川内さんは「ホースアイ(馬の目)」と言っていたそうです。
言われてみればそうかもしれないですね。

葉月里緒奈 魔性の女.png
※http://matome.naver.jp/odai/2136192525823369701/21...

「魔性の女を挙げてみて」と聞くと、年代によっても異なるだろうし、人によっては、上に挙げた人以外の方を言う人もいると思います。

しかし、確かにこの3人の共通点の一つとして「目に特徴があること」は言えると思いますが、女優さんにとって目力って大事だと思うんですよね。
だからこそ、この3人の方は女優として一線で活躍しているんだなあと、改めて思いました。

みなんさんが考える「魔性の女」はどなたですか?
何か共通点があればぜひ教えてください。
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奥菜恵はオッドアイを持つ魔性の女 [エンタメ]

サンケイスポーツで女優、奥菜恵さん(35歳)が9歳年下の俳優、木村了さん(26歳)と熱愛中であることが明らかになりましたね。
奥菜さんと言えば、オッドアイを持つ魔性の女と言われています。
過去の奥菜さんの男性遍歴と言えば、押尾学さんや斎藤工さんが有名です。
実はこのスクープですが、フライデーも随分前から狙っていたそうですよ。
奥菜さんは2009年に再婚した一般人の夫(35歳)と離婚調停中ですので、公にはしにくい状況ですよね。
しかし、奥菜さんのお子さんが木村さんになついているらしいので、離婚成立が実現すれば2人がゴールインする可能性が高いようです。

奥菜恵のオッドアイ.png
※http://matome.naver.jp/odai/2141877502370522301/21...

まずオッドアイについて説明しますね。

オッドアイとは、左右で瞳の色が違う事、またはそういう状態になっている人や動物を指す言葉で、オッドアイの「オッド(Odd)」とは奇数、不揃い、半端な、片方の、などの意味を持ち「オッドアイ=左右の瞳の色が違う」などの意味で使われています。

確かに、奥菜さんの目は特徴があって、何となく吸い込まれそうな魅力がありますよね。
この目に、男性はイチコロなのかもしれません。

このスクープですが、実はフライデーも9月頃から狙っていて、奥菜さんの相手が木村さんということもつかんでいたそうです。
しかし、どうしてもツーショットを撮りたかったらしくて、写真掲載が遅れたみたいなんです。
福岡にいる知人から聞いたのですが、フライデーの担当者がもっと早く記事を書けばよかったと、テレビ番組で大変悔やんでいたそうですよ。

なぜ、そんなにツーショットを撮るのが難しかったのか。
それは、奥菜さんの警戒がハンパなかったらしいんです。

奥菜さん自身が過去の結婚の際、散々写真誌から追いかけられたようで、今回は、相手の手の内をすべて読んで行動していたみたいです。

ところで、その福岡のテレビ番組では、フライデーが現在追いかけている熱愛中のカップルのこと(ヒントだけですが)も紹介していたようですよ。
まずは、女子アナと大物(確かアスリートと言っていたらしいですが、間違えていたらごめんなさい)のカップル。
そして、若手のアイドル通しのカップル。こちらはグループ名などの紹介はなかったようです。
みなさんは、このヒントだけでどの人なのか分かりますか?

この2組のカップルの熱愛の記事も今後出てくると思いますが、フライデーさんが今回の反省を生かして、どのタイミングで発表するかも注目ですね。

さて、次回の記事では、奥菜さんのような「魔性の女」について書きたいと思います。
「魔性の女」には共通点があるようです。
お楽しみに。


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クリスマスプレゼントにユニーク絵本を [イベント]

クリスマスプレゼントに、お子様へユニーク絵本はいかがでしょうか。

偶然見つけたフリーペーパーにユニーク絵本が載っていましたので、今回は感想を加え、ご紹介しますね。

不思議の国のアリスの飛び出す絵本.png
※http://item.rakuten.co.jp/nanapage/29-book_alises_...

●飛び出す絵本
「不思議の国のアリス」(4,104円)
素晴らしいポップアップで表現されていて、迫力満点のアリスワールドを楽しめます。
少し高価ですが、クリスマスプレゼントには最適だと思います。

●布の絵本
「ふんわりくまちゃんのいろいろできるかな? 」(2,551円)
親子で話しながら遊べる布の絵本です。
音が鳴るくまちゃんを動かして遊べ、手指の発達を育てます。
布の暖かみが伝わって、大人でもかわいいと感じてしまいます。

●木の絵本
「どうぶつパズル」(1,620円)
パンダ、いぬ、ねこ、ライオン、ぞう、キリンの6匹のかわいいどうぶつ達のパズルが、1冊の木の絵本になりました。
パズル遊びにより脳の発達を促し、手先の器用さや想像力も養えるので、一粒で二度おいしいという感じですね。

●動く絵本
「MICKEY MOUSE MOVING BOOK HAPPY DAYS」(2,052円)
開くたびに絵が動く仕掛け絵本です。
ミッキーとミニーの動く姿に、お子さんが夢中になること間違いなしと感じました。
ディズニー好きの大人の方へのプレゼントにも良いと思います。
デザインも素敵ですよ。

●切り絵の絵本
「白鳥のみずうみ~レース切り絵でつむぐ名作物語~」(2,376円)
バレエの名作「白鳥の湖」を切り絵で再現した本です。
芸術的な作品で、これはお子様向けというよりは、大人向けだと思います。
独特の世界へ引き込まれる感じがするので、大切な方へのプレゼントにいかかでしょうか?

以上5冊をご紹介しました。

クリスマスが近いのでもちろんクリスマスプレゼントに選ぶのも良いですが、誕生日や何かの記念日のプレゼントにも贈るのもいいと思います。

ぜひ参考にされてください。
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城田優のトートは魅力満載 [エンタメ]

「女より男が好きです」というつぶやきがニュースになり、この発言を否定した城田優さん(28歳)ですが、個人的にはそのニュースより、「エリザベート」でのトート役として、6月13日~8月26日まで帝国劇場で出演するニュースのほうが気になりました。

城田優のトート.png
※http://cat.ap.teacup.com/harusumire/42.html

トート役は、井上芳雄(35歳)さんとのWキャストです。
他の出演者ですが、エリザベート役には、元宝塚歌劇の花總まりさん(41歳)と蘭乃はなさん(年齢非公表)、ルキーニ役には、山崎育三郎さん(28歳)と尾上松也さん(29歳)、ヨーゼフ役には、田代万里生さん(30歳)とイケメン5人組ボーカルグループ「LE VELVETS」の佐藤隆紀さん(28歳)であることが発表されました。

どの出演者も魅力があり、観たいキャストの組合せがたくさんあって、とても迷いそうです。

私が初めて「エリザベート」を観たのは2004年です。
当時は、エリザベート役と言えば一路真輝さん、トート役と言えば山口祐一郎さん、ルキーニ役と言えば高嶋政宏さんのイメージが強かったです。

あれから10年が過ぎ、この「エリザベート」も世代交代というか、キャストがかなり変わりました。

注目すべき点は、エリザベー役は今まですべて元宝塚歌劇の方が演じていますよね。
宝塚歌劇団では、今年は100周年の記念として「エリザベート」の公演があり、大人気でした。
エリザベートのことを誰よりも知っているのが元宝塚歌劇の方であるからかもしれませんし、何と言ってもこの舞台の演出が宝塚歌劇団の小池修一郎さんであることも、大いに関係しているような気がします。
元宝塚歌劇の方はいつも美しい歌声を聞かせてくれるので、今回も期待大ですね。

役の中で注目は、やはりトートです。
井上さんはミュージカル界の貴公子と言われているくらいですし、実力もあるので、素晴らしいトートを演じると思います。
ちなみに、井上さんは14年前の「エリザベート」にも出演していますが、当時はルドルフ役でした。

その井上さんよりも私が注目しているのは、城田さんのトートです。
城田さんはお母さんがスペイン人で、西洋的な顔立ちであり、また190cmの長身であるため、舞台で演じる姿は大変魅力的です。

実は2010年にもトートを演じた城田さんですが、そのときも評価が高かったですよね。
あれから4年以上経って、おそらく当時とはまた違ったトートを見せてくれるのではと、大変期待しています。

城田さんと、エリザベート役の花總さん、蘭乃さんのどちらの組合せでも観てみたいですし、今からワクワクします。

他のキャストで注目は、現在、歌舞伎役者として人気のある尾上さんが出演されることですね。
歌舞伎役者のミュージカル出演と言えば松本幸四郎さんが有名ですが、尾上さんがどんな演技を見せてくれるかも要チェックだと思います。

公演初日まであと半年ですが、とても待ち遠しくてたまらないです。
「エリザベート」ファンのみなさん、宝塚ファンのみなさん、そう思いませんか?
10年以上前からご覧になっている方、そして、今回初めてご覧になる方など、さまざまな方のご意見をぜひお聞かせください。
みなさんのご意見を伺えば、公演までの待ち遠しさが解消できるような気がします(笑)。
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「ダメよ〜ダメダメ」のパクリの真相 [エンタメ]

新語・流行語大賞が都内で発表され、日本エレキテル連合の「ダメよ〜ダメダメ」が2014年の年間大賞に選ばれました。
この「ダメよ〜ダメダメ」のパクリ疑惑が、人気ギャグ「ダメよダメよダメなのよ〜」を持つ吉本新喜劇の島田一の介さんにかけられています。

01.jpg
※http://www.mbs.jp/shinkigeki/sp/interview/shimada/

この話を聞いたとき、吉本新喜劇が大好きな私は思わず笑ってしまいました。

お時間がある方は、検索画面に「ダメよ〜ダメダメ 島田一の介」を入れて動画で検索し、最初に出てくる動画を見るといいですよ。
思わず吹き出してしまいます。
2つのギャグを知っている方は、飛ばしてくださいね。

この件について、ダウンタウンの松本人志さんが司会をしているフジテレビ系のトークバラエティ番組「ワイドナショー」で検証しておりましたので、お伝えします。

真相ですが、一の介さんのギャグ「ダメよダメよダメなのよ〜」は大昔からあり、日本エレキテル連合は一の介さんのことを知らずに「ダメよ〜ダメダメ」が流行ったそうです。
この「ダメよ〜ダメダメ」が流行り過ぎて、悲惨な逆転現象が起き、一の介さんには、いわれのない“エレキテルパクリ疑惑”がかけられているそうですが、そういうことなのでこのパクリ疑惑はまったくのデタラメなんです。

先ほども言いましたが、私は吉本新喜劇は大好きで、なんばグランド花月でも何度か観たことはありますが、言われてみればこの2つのギャグは似てますよね(笑)。
でも正直言って、言われるまでは分かりませんでした。

松本さんによると、最近では、本家の一の介さんのほうが日本エレキテル連合のほうに引っ張られて、一の介さんの言い方が変わってきているそうです。
だから、ますますパクリ疑惑が高まっているんでしょうね(笑)。

実際の吉本新喜劇では、このパクリ疑惑をうまく利用して、舞台上で2つのギャグを比較しているシーンがありますが、それが最初にご紹介した動画なんです。

元気のないときやヤル気のないときに、この動画を見たらテンションが上がるはずです。
ぜひ見てくださいね。

見た後のみなさんの感想もお待ちしておりますので、お気軽にお寄せください。
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菅原文太と高倉健へのコメントから見えること [エンタメ]

俳優の菅原文太さんが11月28日に亡くなっていたことが、本日伝えられました。
今回は、先日亡くなった高倉健さんと菅原さんへの追悼コメントなどから、ほぼ共演のなかった二人の共通点を探っていきたいと思います。

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※日刊スポーツ 菅原文太さん写真館より

高倉さんへの追悼コメントは私の11/18のブログ(http://daikichi-trend.blog.so-net.ne.jp/2014-11-18-2)に書いておりますので、今回は菅原さんへの追悼コメントをまずは書きたいと思います。

●「仁義なき戦い」などで共演した北大路欣也さん
「激しく、熱い、文太さんの波動が忘れられません」

●「仁義なき戦い」で共演した松方弘樹さん
「色んなことを教えていただいた。文太さんは9つ上、高倉健さんは11歳上。(私は)とても相手にはならないんですが、文太さんはまだ近かった。いい兄貴分でした。ショックどころじゃない」

●「トラック野郎」で共演した愛川欽也さん
「オレは当時から酒を飲んでいなかったんだけど、文ちゃんはよく飲んでいたよね。2人で昼飯を食べに行ったりしても、だいたい監督やプロデューサーがいて、2人でゆっくり話す機会がなかった。オレが酒を飲めなかったのは悪かったなぁ。飲めていたら、もっと話ができたと思うよ」

●「トラック野郎」で共演したせんだみつおさん
「僕が憧れた世代の人がみんな消えていく。さびしくてしょうがない」

●「映画女優」で共演した吉永小百合さん
「密度の濃い日々でした。溝口(健二)監督と田中絹代さんに扮しての芝居でしたが、緊張感の中で胸が躍りました。近年の社会的なご発言も、私の心に強く響いております」

●「妖怪大戦争」で子役時代に共演した神木隆之介さん
「とても良くしてくださり、本当の祖父のようでした」

●自身のデビュー作品の映画「わたしのグランパ」で共演した石原さとみさん
「柔らかい笑顔とジーンとする声のグランパにもう会えないと思うと本当に悲しいです」

●東映の岡田裕介会長
(11月10日に高倉健さんが死去したことにも触れ)「また1本の矢が折れました。心からお悔やみ申し上げます。我が東映は、一丸となり折れない3本目の矢となる決意です」

●CMで共演したはるな愛さん
「またお仕事ご一緒させてもらいたく、お会いできるのを楽しみにしていたやさきでした。本当に本当に悲しくて残念です。菅原文太さん。ありがとうございました。どうぞ安らかにお眠り下さい」

●ジャーナリストの鳥越俊太郎さん
「日本人の精神を代表した人たちが亡くなるのはぽっかり穴があいたような感じがします。日本の今の政治、社会、文化に対するありように危機感を抱いていた」

●歌手の小林幸子さん
「ビックリしました。ヤクザの役をやっているときは、本物が来たような近寄りがたい雰囲気がありましたが、普通のときは優しく声をかけて頂いていました。素敵な方でした」

以上、各界の関係者のコメントを記載しました。

菅原さんと高倉健さんという映画界の二人の大物俳優が同じ時期に亡くなったわけですが、二人への追悼コメントで共通している点が、現在も活躍している一流の方たちが二人を心から慕っていたということだと思います。
それは、役者としてだけでなく、人間として尊敬するべき点がたくさんあったからだと感じました。

今回の新聞報道で、菅原さんが最近は福岡県福岡市内に住み、11月30日に県内の太宰府天満宮祖霊殿で家族葬が執り行われたとの記事を見て、大変驚きました。

福岡の知人に尋ねたところ、この件は福岡の夕方の情報番組「めんたいワイド」でも取り上げられたそうですが、司会者をはじめ出演者の誰もが、福岡に住んでいたことを知らなかったようです。

考えてみれば、高倉さんは福岡県中間市の出身ですので、福岡という場所が二人を結ぶ不思議な縁と言えるかもしれません。

二人はもちろん有名は映画俳優ですが、個人的に最近印象に残っていたのはCMでした。

先に亡くなった高倉さんについては、現在も流れている健康家族の「伝統にんにく卵黄」のCMです。
このCMを最初に見たとき、私は個人的に「健さん、若いなあ」という感想を持ちました。
でも、もしこのとき体調が既に悪かったのだとしたら、健さんのプロ根性には脱帽です。

そして、今日亡くなったことが分かった菅原さんについては、今回の追悼コメントにも載せている、はるな愛さんと共演したスズキの軽トラック「新型キャリイ」のCMです。
そのコミカルな内容がとても頭に残っていて、任侠映画で出ていたときとは違った優しそうな菅原さんの表情が印象的でした。

東映の岡田会長がコメンしているように、かつての東映の二大スターが亡くなりましたが、二人はほとんど共演することはなく、別々の道を歩んできました。

しかし、これは私の想像に過ぎませんが、きっと二人は心の中で意識し、そして互いを認め合っていたのではないかと思いますが、みなさんはどのように考えますか?

ぜひご意見をお聞かせください。
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明石家さんまが紅白に物申す [エンタメ]

明石家さんまさんが、11月29日に放送された自身のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で、紅白歌合戦に出場歌手に関して話したそうです。
番組内でさんまさんは、紅白の常連だった美川憲一さんと小林幸子さんが今回も落選したことに異議を唱えたみたいです。

o0350029912249295594.png
※http://ameblo.jp/female-shopping/entry-11385856181...

この意見については、私もさんまさんに賛成です。

私はNHKホールで紅白歌合戦を観たことがありますが、美川さんと小林さんの衣装対決については、その規模と華やかさという点で他の歌手とは比べものにならないくらいでした。

そんな二人も、美川さんは2009年以来5年間出場しておらず、小林さんも3年連続の落選ということになりましたよね。
少し寂しい気持ちもします。

さんまさんは番組内で、「美川さんも小林さんも出ない。あんだけ紅白支えてきた2人を外すって…。色々あんねやろうけど、出してあげたいよね。紅白がダメになったと言われて、あれを支えてきたのは美川さんと小林さんやからね」という持論を熱く語ったそうです。

一方で、NHKの考えも理解はできます。
出場歌手の人数は、自ずと決まっていますからね。

美川さんの派手な衣装の代わりに、衣装ではないですがゴールデンボンバーの派手なパフォーマンスが期待できるし、小林さんのすごい規模の衣装については、ご当地ソングでおなじみの水森かおりさんが引き継いでいますよね。

昨年、北島三郎さんが紅白を卒業したように、歌手の世代交代だけでなく、演出面でも世代交代の時期にきているのかもしれません。

紅白ウオッチャーとしては、新鮮さという意味ではうれしいですが、伝統という意味では悲しい感じもして、何となく複雑ですね。

最近の紅白は、本当に視聴率アップに徹しているように感じます。
だからこそ、以前、私のブログで書いたように、出場歌手についても演出面についても情報を小出しにして、11月から2ヵ月間は、紅白の話題が尽きないように意識的にしている感じがしますが、みなさんはどう感じますか?

個人的には、紅白歌合戦は大好きなので、2ヵ月間紅白ネタが尽きないことはとてもうれしく思っていますが、以前とは変わったなあとしみじみ感じます。

だから、これも以前のブログで書きましたが、松たか子さんが妊娠を発表して、紅白出場は無理だと思わせておいて、サプライズの出場はありと思うんですよね。
昨年のキョンキョンの例がありますから。

松さんが仮に出場したとしたら、バックでギターを夫の佐橋佳幸さんに弾いてもらい、夫婦共演という演出はいかがでしょうか?
個人的に期待していた竹内まりやさんと夫の山下達郎さんの共演がなくなった今、この演出は少しは期待していますが、可能性があるかなあと冷静に考えると、うーん、やはり低い気がしてきました(笑)。

結論としては、紅白の常連で、何年も紅白を支えてきた美川さんと小林さんが落選したのだから、今年も昨年以上にアッと驚くような演出を期待しております。

NHKさんよろしくお願いします!
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松たか子の旦那(画像あり)の知られざる情報 [エンタメ]

女優の松たか子さん(37歳)が第1子を妊娠したことを発表しましたね。
今回は、松さんの旦那 ギタリストの佐橋佳幸さん(53歳)(画像は↓)について出来るだけ詳しくお伝えしますね。

sahashi_a-thumb-296x353-1005.jpg
※http://www.otodama-beach.com/2012/artist/cat32/pos...

実は、私が佐橋さんを知ったのは、松さんと結婚した2007年の約20年くらい前です。

当時私は歌手の渡辺美里さんが好きで、よくコンサートにも行ってました。
コンサートツアーでは、確か美里さんのサポートバンド THE LOVER SOULのリーダーとして参加していたと思います。

よく美里さんが佐橋さんのことをラジオで話していたということもあるのですが、コンサートでの佐橋さんの存在感があまりにも大きくて、今でもそのパーフォーマンスが頭から離れません。

佐橋さんは東京都立松原高等学校出身で、美里さんはその高校の後輩です。
その高校と言うのがすごくて、歌手のEPOさんや、作曲家で平松愛理さんの元夫 清水信之さんは、佐橋さんの高校の先輩になります。

美里さん以外にも、桑田佳祐さん、坂本龍一さん、佐藤竹善さん、佐野元春さん、氷室京介さん、槇原敬之さん、山下達郎さんなど、日本の音楽シーンを牽引しているアーティストからの信望が厚いことでも有名です。

美里さんのデビュー25周年となる2010年には、ツアーで佐橋さんも参加しました。

ご本人の芸能活動30周年を記念して開催するイベント「~東京城南音楽祭 T.J.O~」には、EPOさん、大貫妙子さん、小田和正さん、佐野元春さん、渡辺美里さん、Charさん、そして妻の松たか子さんをはじめ、大物アーティストが多数出演しました。

なお、佐橋さんは、小倉博和さんとのギターユニット「山弦」としても活躍しています。

松さんが佐橋さんと結婚するというニュースを聞いたとき、松さんは佐橋さんのミュージシャンとしての才能に惚れたんだなと個人的に思いました。

佐橋さんのギターを聞いたことがない方は、ぜひ生で聞いてみてくださいね。

もし生で聞いたことのある方は、ぜひ感想をお聞かせください。
私は佐橋さんのギタリストとしての素晴らしさを伝えたいのですが、文章が上手に書けなくて正確に伝えられないので(笑)。
申し訳ないです。
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桑田と長渕の和解は本当? [エンタメ]

年末の紅白歌合戦の出場歌手が発表されましたが、その中の桑田佳祐さん(特別枠での出場が近く発表される予定)と長渕剛さんには過去に確執騒動があっただけに、その後、表向きに和解したことになっているものの、音楽関係者の間では危険なめぐり合わせだとがひそかな関心を呼んでいるしいです。
歌の話題ではなく、2人の仲が話題になることは少し寂しい気持ちもしますが……。

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※http://ccp86570.jugem.jp/?eid=566

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※http://ccp86570.jugem.jp/?eid=566

スポーツ紙によると、両者の因縁は30年前にさかのぼり、大騒動に発展する応酬がありましたが、以来、共演はありませんでした。

この騒動は私もよく記憶しています。
というのも、私の親友が、長渕さんの大ファンだったからです。

簡単にその経緯を説明しますね。
もともとは良好な関係の二人だったのですが、あるコンサートで行き違いが生じ、サザンの前座を長渕さんが務めてから、関係がおかしくなりました。
長渕さん出演のドラマの中でサザンの曲に対して「そんなくだらない曲消せ!」と罵倒するシーンが盛り込まれたり、一方、桑田さんの作った曲の中で長渕をやゆする歌詞を連発したたりして、二人は冷戦状態のようでした。

当時の週刊誌でもさまざまなことが書かれていて、その内容を私も覚えています。

その後、騒動は沈静化したように私自身は感じるのですが、スポーツ紙によると、「表向きは和解したことになっていますが、本当のところはわからない」とのことです。

2人が同じ紅白に登場するのは今年が初めてですが、桑田さんは越年ライブを行う横浜アリーナから中継で出演する予定で、NHKホールにいる長渕さんとは直接顔を合わせることはないそうです。

スポーツ紙には、以上のようなことが書かれていますが、30年近く二人の曲を聞いてきたファンの一人としては、今は確執のようなものはないと思っていますし、そう信じたいです。

二人の性格は見た感じ違いますし、曲調だってタイプが異なるので、私自身は、桑田さんも長渕さんも大好きなアーティストです。

過去の二人の不仲がたとえ本当だとしても、桑田さんは大病を患ったり、一方、長渕さんは音楽以外のところで騒がれたりして、両者ともいろいろなことを経験してきて今に至っています。
だからこそ今は、互いの実力を認めて、がっちり握手とまではいかないまでも、心の中ではつながっているような気がするんですよね。

お二人ともあと2年で還暦を迎えますが、これからも今までと同様にいい音楽を私たちファンに提供してほしいなと思っています。
そして、いつの日か紅白でとは言わないですが、以前のようにライブで共演してほしいです。

みなさんの意見もぜひお聞かせください。
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プリキュア新シリーズ(2015年)のタイトル [エンタメ]

テレビ朝日系人気アニメ「プリキュア」の新シリーズ第12弾のタイトルが「Go!プリンセスプリキュア」に決定しましたよ。
放送は2015年春にスタートします。

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※http://oomoto2013.seesaa.net/article/408335691.htm...

プリキュアは2004年に第1弾「ふたりはプリキュア」がスタートし、10周年の現在は「ハピネスチャージプリキュア!」が放送中です。
今回でもう12作目になるんですね。

我が家で、タイトルが決まったことが子供たちに伝えると、現在プリキュアにハマっている下の子は「Go! Go!」と大はしゃぎでしたが、上の子は「あっ、そうなの」と少し冷めた返事でした。
プリキュアの人気は不滅だと思うんですけど、幼稚園も年長になり小学校入学が近くなると、少しずつプリキュア熱も冷めてくるんでしょうか。
自分のことを振り返っても、そうかもしれないなあと思ってしまいました。

ちなみに、来春の映画版プリキュア「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」についてもお伝えすると、今までよりさらにパワーアップする音楽映画となるようで、映画でも評判が高いダンスと歌に重点を置き、これまでの作品以上に歌って踊って楽しめる映画へ進化するようですよ。

歌に関しては、「アナと雪の女王」で、みんなで歌えるような映画館が出てきたりしたので、ひょっとするとこのことが少なからず影響しているのではと、個人的に思ってしまいました。

映画版の特報映像では、プリキュアシリーズの歌を盛り込み、楽しく、踊りたくなる、盛りだくさんの内容になっているようで、テレビ・映画ともに愛されてきた歴代のテレビシリーズ曲に、新たな映画新曲も加わり、総勢37人のプリキュアが映画を舞台に、歌って踊って活躍する内容になっているとのことでした。

また、毎回好評の映画版プリキュア バッグ付前売り券は今回も継続され、12月27日より各地の劇場で発売されるそうですよ。
しかも、今作はシュシュも付きなので、お子様のクリスマスプレゼントにもいいかもしれないですね。
お父さん、お母さんは、連れて行くのが大変でしょうが、個人的には、最近のプリキュアの曲は好きで、子供と一緒に楽しんでいます。
みなさんのご家庭はいかがですか?

さて、テレビ版に話を戻しますが、第12弾のキャッチコピーは、「2015年、プリンセスへの扉が開かれる……!」とのことです。
ごく普通の少女が、ふとしたことをきっかけにプリキュアに変身して、この世界を征服しようと企む悪と戦う変身ヒロインアクションであることは変わらないでしょうが、登場人物や音楽など詳細は今後発表されるそうです。

子供だけでなく大人も、今後一年お世話になるプリキュアなので、今後の情報に注目ですね。
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