プロ野球選手のみの侍ジャパンが挑んだ初戦を速報、川崎ムネリンもこっそり応援! [スポーツ]
「2014 SUZUKI 日米野球」第1戦が行われ、侍ジャパンの投手陣がMLBオールスターを散発3安打に料理し、2-0で見事完封勝ちしたそうですよ。
今回の侍ジャパンのメンバーは、もちろんプロ野球選手のみで結成されています。
それでは、その初戦の速報をお伝えしますね。
※http://news-labo.net/baseball/?p=14553
なお、この試合には川崎宗則さんも観戦に来ていたそうですよ。
ムネリンだって堂々のメジャーリーガーだし、元同僚の和田投手も今回MLBオールスターの一員だから、来ていても不思議ではないですよね。
【試合内容】
MLBオールスターの先発は、今季16勝(4敗)を挙げたシューメーカー投手、一方の侍ジャパンの先発は、前田健太投手でした。
シューメーカー投手は2回に松田の犠飛で先制を許すと、4回に山田の適時打で2点目を失い、結局、5回2失点で敗戦投手となりました。
その投球内容ですが、5イニングを投げ3者凡退は5回のみと全体的に苦しい投球だったようです。
前田投手のほうは、5回を2安打無失点と好投しました。
前田選手に負けじと、6回から2イニングは2番手の牧田投手が無安打ピッチング、さらに8回は3番手の大谷投手が三者凡退に抑え、9回は西野投手が締めて完封リレーを完成させたようです。
MLBオールスターの打線ですが、昨夜、阪神・巨人連合チームから3本のホームランで8点を奪った打線とはうってかわり、快音は聞かれなかったようですね。
メジャーの選手が今回どのくらいのモチベーションで来日しているか分かりませんが、今日の投手陣は日本でも一級品のピッチャーですからこの結果は当然かもしれません。
今後は、14日の第2戦から東京ドームで3試合、18日に札幌ドームで第5戦を行うことが決まっていますが、個人的には、現在オリックスの金子投手、楽天の則本投手、ソフトバンクの武田投手が、メジャー打線に対しどのようなピッチングをするか注目しています。
ぜひみなさんも、日米問わず注目選手がいたら教えてください。
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今回の侍ジャパンのメンバーは、もちろんプロ野球選手のみで結成されています。
それでは、その初戦の速報をお伝えしますね。
※http://news-labo.net/baseball/?p=14553
なお、この試合には川崎宗則さんも観戦に来ていたそうですよ。
ムネリンだって堂々のメジャーリーガーだし、元同僚の和田投手も今回MLBオールスターの一員だから、来ていても不思議ではないですよね。
【試合内容】
MLBオールスターの先発は、今季16勝(4敗)を挙げたシューメーカー投手、一方の侍ジャパンの先発は、前田健太投手でした。
シューメーカー投手は2回に松田の犠飛で先制を許すと、4回に山田の適時打で2点目を失い、結局、5回2失点で敗戦投手となりました。
その投球内容ですが、5イニングを投げ3者凡退は5回のみと全体的に苦しい投球だったようです。
前田投手のほうは、5回を2安打無失点と好投しました。
前田選手に負けじと、6回から2イニングは2番手の牧田投手が無安打ピッチング、さらに8回は3番手の大谷投手が三者凡退に抑え、9回は西野投手が締めて完封リレーを完成させたようです。
MLBオールスターの打線ですが、昨夜、阪神・巨人連合チームから3本のホームランで8点を奪った打線とはうってかわり、快音は聞かれなかったようですね。
メジャーの選手が今回どのくらいのモチベーションで来日しているか分かりませんが、今日の投手陣は日本でも一級品のピッチャーですからこの結果は当然かもしれません。
今後は、14日の第2戦から東京ドームで3試合、18日に札幌ドームで第5戦を行うことが決まっていますが、個人的には、現在オリックスの金子投手、楽天の則本投手、ソフトバンクの武田投手が、メジャー打線に対しどのようなピッチングをするか注目しています。
ぜひみなさんも、日米問わず注目選手がいたら教えてください。
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